« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月24日 (水)

時間はすべての人に平等に与えられている

金持ちもいれば貧乏人もいる。お金はすべての人に平等には与えられていない。
肩書き地位も平等に与えられるものではなさそうだ。すべての人に平等に与えられるものは時間だけのような気がする。平等に与えられている時間をいかに味わい深いものにすることができるかどうかで、人生の濃さが決まってくるようである。

「頼むなら忙しい人に頼め」と言われる。忙しい人は持ち時間が少ないのだから、暇な人に頼む方が確実なように思われるが、そうではないのである。なぜなのか?

まず考えられるのは、暇な人は仕事をこなす能力に欠けていることが考えられる。頼んでも、それをこなす能力がなければ、アウトプットは望めない。
 
次に考えられるのは効率的に処理する能力に欠けているということである。関連データをたくさん持っている。似たようなことをやったことがあれば、それを応用できる。

ポイントを掴む能力も重要である。「パレートの法則」というのがある。80:20の法則ともいわれている。効果の80%は20%の部分が占めているということである。重要な20%に部分を掴む能力が重要になる。

すぐに取り掛かる癖を持っているかどうかも重要である。言われてもなかなか手をつけない人がいる。他にやらなければならないことがあるとか気分が乗らないとか色々と言い訳をしてなかなか取り掛からない。「その場処理」を原則としておけば、何事もスピーディーである。

« 2012年8月 | トップページ | 2012年11月 »